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土 屋 明 之 展
- 居 場 所 -「家」2025.5/1(木)~19(月)
11時~18時 (最終日16時)
火・水 曜 日 休 廊
TEL 058-265-6790

​*作家は可能な限り在廊
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​~絵画著作権について~
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​■ご 挨 拶

“ギャラリーいまじん”での個展から 5 年が経過しました。時は流れました。

「あれから何が変わり何が変わらなかったかと???!!!」

 振り返ってみますと新型コロナウイルス感染によって行動自粛を強いられた『非日常の生 活』からやっと自粛緩和され心身共に空白を埋め戻すと信じて作品を並べたのを思い出しま した。

 コロナ前の日常はあくまでも思い出に過ぎず現実の世の中は良くも悪くもどんどんと物 も事も変わっていきました。遠い所での起こる不具合が一個人の心の不具合に影響されるよ うな出来事が起こりました。ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナの戦争、能登半 島地震、今も燃え広がっている大船渡の山火事等々と・・・・。

 文化芸術、“アートの力”でどうにかなるものなのかと自問自答しながら昨年 11 月に岐阜 で開催された「清流の国ぎふ」文化祭 2024(国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭)に少し ばかり“文化芸術の共創”をキーワドにいろいろな地域や人たちと表現活動を通して関わっ てきました。その活動が地位社会に何か変化を起こしたかはこれからの時間が検証してくれ ると思います。

 他人の苦しみや悲しみ、怒りを理解しようとしても共有することはできないですが、楽し いことや喜びは共にわかちあい共有することができるということを感じました。これからの 自分としては「頭で考えるより手で考える楽しいモノづくりライフを」と思っています。

 このギャラリーいまじんで作品展示でき、皆さんに見ていただけることを感謝します。

​■ 作品テーマについて

 「家」~居場所~

 この3月2日で 70 歳を1年超えました。そろそろ自分の居場所を探さなければと思うこ とが多くなりました。決して今の現状が悪いというのではありません。

 居場所については物理的な面、社会的な立場からの面、心理的な面からの捉え方がありま すがこれからは心理的な安心感や帰属感からの居場所が大事だと思います。そこで自分にと って気持ちの良いと感じる場所について考えました。自分の感覚を解放させてくれる場 所・・・山の中…海の見え場所…爽やかな風が通る場所…騒音のない大勢の人がいない…も ちろん手で考えることにしました。そしてこれまで制作の中で度々作っていて楽しいと感じ たのが「家」です。中でも家の形を特徴づける切妻屋の家が美しく落ち着く形だと感じまし た。

 その家(居場所)は、いろいろな要素が「ある」のではなく「ない」のではないでしょう か。物も人も少ない、強い匂いがない、雑音がない、大きくない、きつい色がない、寒くも 暑くもない・・・そんな家に住みたいですね。

   令和 7 年 5 月 吉日

                                                         土屋明之

 

■土 屋 明 之 プロフィール

Tsuchiya   Akiyuki

 

〇略  歴

1954年3月  岐阜県多治見市に生まれる

1952年3月  岐阜大学教育学部美術工芸学科卒業

1955年3月  同大学学部学科彫刻研究生修了

 

○グループ(2000年以降)

2000~2024  岐阜県芸術文化会議「芸術祭(見たい見せたい美術展)」(岐阜県)

2003~2013  岐阜県立関養護学校竣工記念事業「学校美術館」企画、

     以後2013年まで出品 (岐阜県立関特別支援学校内)

2004~2024  第1~20回「芸術の連鎖祭り」in IKEDA(池田町)

2005~2006  郡上養護学校「第1・2回くりす展~森の中の小さな小さな作品企画

      (郡上市:古今伝授の里フィールドミュージアム篠脇山荘)

2012「鼻先じいさん達の展覧会」出品(岐阜市じゅうろくプラザ)

2015~2023   雑魚展出品(岐阜県美術館)

   「旺美展」出品(岐阜市:ギャラリー鮎)

   「10周年記念展」(岐阜市:ギャラリーいまじん)

2022 「蜜蝋と布」二人展(岐阜市:ギャラリー水の音)

2024 「アーティスとが推すアーティスト展」(岐阜市:ぎふメディ アコスモス)

 

○受賞歴

1987  87朝日現代クラフト展奨励賞受賞(大阪)

1988  現代木刻フェスティバル出品(関市)

1992 芸術祭展・京-「京を創る」大賞受賞(京都市)

1993  平成4年度県芸術文化活動等特別奨励賞受賞(岐阜県)

2004  県芸術文化奨励受賞(岐阜県)

2024  岐阜県障害のある人も共に生きる清流の国づくり表彰受賞

 

○個展(2000年以降)

2001 「こころの片隅・断片」(本巣市:ギャラリー欅)

2002  インスタレーション「心の片隅」制作(岐阜市:アクティブGFMコミュニティーWACHI)

2003 「土屋明之展」(岐阜市:ギャラリーなうふ)

2006 「土屋明之作品展~太古の原風景~」(岐阜市:アクティブG県民ギャラリー)

     「イメージスケッチ展」(岐阜市:珈琲あい)

2015 「空から種が」土屋明之作品展(郡上市:古今伝授の里フィールドミュージアム)

2016  土屋明之レリーフ作品展(関市:中部学院大学関校舎クリスタルホール)

2017 「土屋明之作品展」(池田町:極小美術館)

2019 「土屋明之~月へのオマージュ~展」(高山市:ギャラリー満喜田)

2020 「原風景―土屋明之展」(岐阜市:ギャラリーいまじん)

2023 「土屋明之展」(池田町:極小美術館)

2025 「家~居場所~土屋明之展」(岐阜市:ギャラリーいまじん)



~重要なお知らせ~
*展覧会会期中のみの営業
*駐車場の場所が画廊の東隣「川島接骨院」と共同駐車場
奥二台が「いまじん駐車場」です
満車の場合、東隣の「24時間400円コインパーキング」をご利用いただきますよう、重ねてお願い申し上げます
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